YOMO
製品概要
YOMOとは
アイデアワークに使った付箋の管理に困ったことはありませんか。付箋同士が貼り付いて読み返しづらく、保管もしづらい…。
YOMO(よも)は、書き込んだ付箋のデータ化や保管を効率化するアイデア文具です。
YOMOに付箋を貼り付けて使用します。付箋のサイズは、75×75mmサイズが最適です。
特徴
- テーブルの上で目立つ
オフィスで多く使用されている白い机での視認性を高めるため、カードの縁には灰色を採用しました。 - 追加コメントを書き加えられる
一般的な正方形の付箋(75×75mm)が収まるサイズで、余白に追加コメントを書き加えることができます。 - 並べ替え作業がスムーズ
付箋を貼り付けて台座にできるので、裏面の糊を気にせず卓上で並べ替えができ、作業を効率化できます。 - スキャンしやすい
付箋を貼り付けて台座にできるので、裏面の糊を気にせずオートシート型のスキャナに通すことができ、アイデアのデータ化、保管・共有を効率化できます。 - 保管しやすい
四方に一般的な規格の綴じ穴があるので、市販のファイルなどに綴じて付箋を保管することができます。 - 自立する
綴じ穴にリングなどを通して6枚以上束ねると自立するので、仕事中に何度も見たいメモを書き付けることができます。
こんな方におすすめ
アイデア出しに大量の付箋を使う方に最適です。作業中だけでなく、作業後の活用、保管・共有を効率化します。
製品誕生の背景
通常、ブレインストーミングなど、企画作業の際に大量の付箋を用います。
企業のワークショップやイベントなどでブレインストーミングの利用者を大量に観察すると、以下のニーズがあることがわかりました。
- 付箋に記入した内容に対する追加のメモエリアが欲しい。
- ブレインストーミング中、付箋の並び替えをスムーズに行いたい。
- 記入済みの大量の付箋をスキャナに通して電子化したい。
- 大事な付箋はきれいに保管し、後から見直せるようにしたい。
「YOMO」は、こうした背景に注目して開発した、アイデア出しで使用した付箋の活用やデータ化、保管を便利にするアイデア文具です。
使い方
- 1.スキャンする
scan 糊を気にせずスキャナに通すことができるので、大量のアイデアのデータ化、共有が楽になります。
- 1.スキャンする
- 2.保管する
keep 大事なアイデアの書かれた付箋をファイリングできます。
- 2.保管する
- 3.書き足す
add Yomoの余白に追加コメントを書き込むことができます。
- 3.書き足す
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- 目安として、アイデア出し作業3回分の量です。
- 枚数:150枚
- 標準価格 :3,300円(税込)
YOMO 3つセット
- ワークショップなどでたくさん付箋を使う際や、日常的に発想作業を行う方にお進めです。
- 枚数:450枚
- 標準価格 :9,900円(税込)